やさしい甘さと爽やかな酸味、 2024年に収穫した国産りんご100％で醸造した新酒のスパークリングワイン。 シードル黎明期から醸造され、培われた技術による洗練された味わいです。 低アルコールのため、アルコールビギナーの方にもおすすめです。 ≪シードルづくりのこだわり≫ 【日本のシードル産業を支える最古参メーカー】 日本のシードル産業黎明期から醸造を続けるニッカウヰスキー。 1956年「アサヒシードル」として日本ではじめて本格的シードルが誕生した。 その後、りんご加工に造詣が深かったニッカウヰスキー創業者である竹鶴正孝がシードル事業を引き継いだことにより、ニッカウヰスキー(株)弘前工場が誕生。 1972年に「ニッカシードル」を発売してから約50年、すべて弘前工場で造られ、全国へ出荷されている。 ▶シードル黎明期から培われた技術と、洗練された味わい シードルは、りんごそのものを搾汁して製造される。 原料となるりんごの味は、品種や栽培年によって異なるなか、発酵は4～8℃の低温で、数週間かけてじっくりと行うなど、りんごのさわやかな味と香りを十分に生かすために製造方法を工夫している。 ≪商品説明≫ ●　ニッカ弘前 生シードル 2024年新酒 品目：果実酒　発泡性① 原材料：リンゴ（日本産）／炭酸、リンゴ酸、酸化防止剤（亜硫酸塩） 内容量：500ml アルコール度数：2% 販売者：アサヒビール(株) 製造場：ニッカウヰスキー(株) ▶メーカーサイト：https://www.asahibeer.co.jp/cidre/ 2024年に収穫した国産りんご100％で醸造した新酒のスパークリングワインです。やさしい甘さとフレッシュで爽やかな酸味が特長です。 甘口 ▼対応するギフトBOXはこちら。 【ギフトBOX 】750ml 2本用 https://aomori-cidre.shop/items/60cd844791260a0eea969636